初心者のためのボーカルの始め方ガイド

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バンドの顔!ボーカルの本当の役割と向いている人

ボーカルというパートに選ばれたあなた。これからはバンドの看板として機能していくことになります。その責任と重圧をしっかり感じて、最高のボーカルを目指しましょう!ボーカルはただ歌を歌えばいいだけではありません。バンドの顔として、バンドのメッセージを観客に伝える出口の役割を果たします。そして体全体を使ってそれを表現し、時には話術で観客を引きこんだり、観客の空気を察知しながら気の利いたことを言ったりと、高度なコミュニケーション能力も求められます。一筋縄ではいかないパートではありますが、実力のあるボーカリストは華々しく輝ける、魅力あふれるパートといえるでしょう。

機材がいらないは嘘?ボーカルは持っていて欲しい「マイマイク」

なぜ必要なの?

部室はスタジオで使用されているマイクは不特定多数の人が使用しています。唾や匂いがついていて不衛生になりがちです。またその使用方法や管理方法も正しい使い方が徹底されているとは言い難いのが事実です。マイクの種類が変わると自分の声の通り方が変わったりもします。自分のマイクを持つことで、「適切な管理」がされた「いつも同じ基準の音」で練習ができることが最大のメリットになります。

選ぶべきはダイナミックマイク

マイクは「ダイナミックマイク」と「コンデンサーマイク」の2種類が使われます。前者は繋ぐだけで音を拾ってくれるマイク、後者はファンタム電源を必要とするマイクです。後者の方がクリアで、鮮明に音を拾ってくれる一方で、マイク自体が繊細で振動や湿度に弱く管理が難しいことから、手持ちマイクで歌うことなどを想定すると丈夫な作りのダイナミックマイクを選択するのが正解です。

初心者におすすめの定番マイク3選

SHURE SM58

世界中でマイクと言えば、これです。部室にもスタジオにもライブハウスにも、必ずおいてあります。「ゴッパー」の愛称で知られる超定番マイクです。これを持っていれば間違いありません。

audio-technica ATR1300x

どうしても予算が足りない、という場合には非常に安価ですが、オーディオテクニカのマイクも定評があります。コスパに優れたモデルなので、こちらも検討してもいいかもしれません。

audio-technica AE6100

こちらもオーディオテクニカから、超単一指向性というボーカルの声だけをクリアに拾う用途で作られたマイクになります。頑丈な作りで、質感もよく、SM58では「マイマイク感がない」と思った人がSM58に対抗できるポテンシャルを持つマイクとして選択してもよい高性能マイクです。

ボーカル専用の強い味方!日々の喉ケア&練習グッズ

喉ケアアイテム

ボーカルの資本は身体、特に喉を楽器として使っていくわけなので、喉のケアは常に怠ってはいけません。乾燥しがちな季節ではしっかりと保湿し、喉を傷めないようにケアしましょう。響声破笛丸やプロポリスキャンディなど、手に取りやすいものを常備しておくといいでしょう。

練習グッズ

ボーカルは自分の歌声を客観的に聞いたり、動きを見たりすることが上達の近道となります。スマホを使って録音したり歌っている様子を撮影したりすることはボーカルにとっては必須の行動です。スマホスタンドがあると撮影や録音がはかどるので、1本は持っておくといいでしょう。

練習場所がない?ボーカルこそ「第三者に教わる」のが最強の近道

ボーカルの悩みとしては「自宅ではなかなか大きな声が出せない」「自分の声を客観的に聞くのが難しい」ということがよく聞かれます。そのため、実はボーカルこそ「第三者やプロにアドバイスをもらうメリットが大きい」パートなのです。ボーカルはついつい独学で歌ってきてしまうもので、それでそれなりに歌えるようになってしまうと間違った声の出し方のまま、癖がついてしまうということが非常に多いですね。それならばいっそ、経験値のある人にアドバイスをもらった方が圧倒的に早く上達していくのです。

それでは、最強のボーカリストを目指して、練習に励みましょう!

sho-san

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