ギターステップアップ講座①〜超初級知識編〜

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まずはギターについて詳しくなろう!ギターという楽器

ギターは木で作られたボディに6本の金属弦を取り付けた構造をしています。弦が振動することで、ピックアップと呼ばれるコイルの周辺で電磁誘導が起き、電流が発生、その電気信号をアンプに伝え、アンプはその信号を音に変換、増幅して外に放出するという仕組みです。

ギターの役割は大きく2つ

リードギター

楽曲の中で目立ったフレーズやギターソロなど、難易度の高いプレイが多いギター専門のパートといえます。技術はもちろんのこと、ギターソロなどを弾くにはメンタル面の強さも必要です。また音作りには機材の知識も必要です。オリジナル曲でギターソロを考えるためには音楽的な理論の知識も必要になってくるでしょう。ギターの専門家としてすべきことがたくさんあります。

バッキングギター

ギターボーカルの人がプレイすることが多いパートで、主にコードを弾いたりして曲に厚みを持たせるパートです。スムーズなコードチェンジと、アンサンブルの中でのギターの音色に気を配らないといけません。またギターボーカルの場合は歌との両立が大きな課題です。どちらかがないがしろになってしまってはいけません。バンドの中ではあくまでも歌が主役ですから、歌で聴かせ、ギターで支える、バンド全体を見る目が必要です。

ギタリストは必ず通る、4つの練習メニュー

このブログでも後々詳しくプログラムを載せていきますが、ギターの練習は大きく次の4つのことをしていきます。

単音弾きの練習

基本の指使いを練習するためにメカニカルフレーズというストレッチのような譜面をひたすら弾く練習です。左手の指を自在に動かすことと、右手のピッキングのタイミングを一致させることを主眼としています。地道な訓練で徐々に動くようになりますので、毎日続けるべき練習です。

コードチェンジの練習

ギターを演奏するならばコードチェンジは欠かせない技術です。特に初心者Fコードでつまづきがちですが、これも日々の繰り返しである日急に押さえるのが簡単に感じるようになります。地道に繰り返しましょう。コードチェンジの練習には、コードフォームの理解も含まれます。このような形で押さえるとマイナー7thコードになる、メジャー7thコードはこのように形を変えるなど、知識があるといちいち調べなくてもコードを押さえることが可能になります。

ギター特有の演奏法の練習

弦楽器にはハンマリングやプリング、チョーキング、スライド、グリッサンドなど特殊な奏法が存在します。これらは曲中で出てきたときにスムーズに対応できるようにするため、重点的に練習しておく必要があります。特にギターでの花形のプレイであるチョーキングやタッピングなどはあこがれのプレイに直結するので、ぜひとも早い段階で身に着けたいですね。

スケールの練習

メジャースケールやマイナースケールなどは一度は聞いたことがあるかと思います。ギターソロなどがどういう音で作られているかを分析するのに、スケールという考え方を身に着けておくと、その分析力(ゆくゆくは自分で考える力)が育っていきます。オリジナル曲や即興演奏では、スケールの知識があるのとないのでは全く見え方が変わるので、少しずつでもスケールの知識を増やしていきましょう。

曲全体の練習の前後には基礎練習をいれる

初心者はとかく曲の練習に突っ走ってしまいがちなのですが、その前に必ず上記の基礎練習は行ってください。回り道に見えるかもしれませんが、筋トレをせずに陸上の大会に出ようとしているのと同じですから。まずはトレーニングがあって、その上で実践があるのです。

音作りにも興味をもって

ギターは音作りが非常に多彩な楽器です。初めのうちは何をどうしたらいいかは分からないとは思いますが、まずは興味を持つことです。好きなバンドのこの曲のギターはこんな音、こっちの曲は違った音だな、とか違いを認識するところから始めます。次にその音を再現するにはどんな要素が必要なのかを知ってください。それは知識のある人から教わるのが近道だと思います。

譜面の見方は実は簡単!TAB譜とは

ギターの練習のための譜面はピアノとかと違って、TAB譜という特殊な譜面がセットでついていることがほとんどです。(まれにないものもありますが)いわゆる五線譜上でかかれた譜面はギターという楽器にはあまり合わないので、ギターという楽器に読み取りやすいようにかかれたのがTAB譜です。

TAB譜では6本の線が弾いてありますが、この6本の線はギターを横倒しにした図と考えてください。一番上が一番細い弦(1弦)一番下の線が一番太い弦(6弦)を表します。そして数字はその弦で押さえる場所(フレット)を示していると考えると、これで押さえる場所が明らかになるわけです。あとは5線譜と同様に音符の長さを確認すれば、すぐに弾けるのです。TAB譜って便利!

まとめ 結局は毎日触ること

ギターの練習に基礎練習は欠かせません。基礎練習と曲の練習のバランスをうまく調整しながら、練習を積み重ねましょう。初心者にとって最も大切なことは「毎日触ること」です。毎日触って、ギターのことを知り、ギターに詳しくなり、ギターを好きになれるかどうか、それができればきっと上達も間違いなしです!

sho-san

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