ベースステップアップ講座①〜超初級編〜

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まずはベースという楽器を知ろう!

4本の弦で低音を支えるベースはバンドの心臓とも言える重要な楽器です。基本は一定のリズムと低い音程で楽曲を支え、時には派手なプレイで観客を魅了する。魅力あふれるパートですね!ベースについて基本知識を手に入れて、さっそく練習に入っていきましょう!

まずはベースを構えよう!ポイントは3つ!

早速ベースを構えてみましょう。大きいですね。ベースはギターに比べると大きいし、重いし、大変です。それゆえに適切な構え方をしないと、力が有効活用されずに無駄な力が必要になってしまいます。

ポイント①:ベースを小脇に抱えて、左手を前に出す。

ストラップをかけた状態で構えたとき、ベースをボディを右手の小脇に抱える形をまずは意識します。そうすることで左手側、ネック側を前に出させる効果が得られます。ネック側は前に出ようとし、左手の指は反対方向に押さえようとする。この反対向きの力が、効率よく力を伝えていきます。

ポイント②:全ての指を開かせるポジションに親指を置く。

親指の位置は極めて重要です。試しに親指の位置をネックと平行に人差し指の裏あたりに置くと、人差し指から小指までがあまり開きません。逆に親指をネックと垂直に、薬指の裏あたりに置くと、人差し指から小指までが開くのが分かります。人体の構造上、そうなるのです。ベースでも全ての指を使えることが望ましいので、親指の位置は後者の位置を覚えておきましょう!

ポイント③:ストラップの長さは長すぎないように。

ストラップの長さが長いと、これまでの構えを再現するのは難しくなります。もちろん基本を知ったうえでストラップの長さが極端に長い方がカッコいいと思ってやっているならいいのですが、初心者はまず適正な位置で練習するべきです。腰か腰よりも高い位置に来るようにしましょう。

絶対にマスターしたい!ベースにおける3つの奏法!

ベースは3種類の奏法があります。この3つをバランスよく練習することが上級者への道なのですが、初心者はまず得意な奏法を1つ高めていくのがいいでしょう。

永遠の王道「指弾き」

まずはベースと言えばこれ!「指弾き」です。全てのベーシストが通る道かと思います。ピックを使わずに自分の指で弦を弾いて音を出します。主に右手の人差し指と中指で弾いていきます。右手はピックアップと呼ばれる弦の真下についているブロックに親指を添えて固定する方法が多いです。自分のタッチによって音色は大きく変わり、激しく弾いたり、優しく弾いたりの緩急がつけやすいことがメリットです。音が全体的に柔らかいので、そこが曲とマッチしない場合はピック弾きにしたりします。

速いフレーズや硬い音質が特徴的!「ピック弾き」

ベースでもピックを用いて弾くことは多くあります。メロディックコア系のテンポが極端に速い曲や、ドライブの効いた音色で叩きつけるように弾いていきたいときなど、指弾きではどうしても出せないニュアンスが欲しい時には、積極的にピックを選択できるといいです。ダウンピッキングを極めて、すべてダウンピッキングで弾き切るという強者のミュージシャンも多く存在しています。

ド派手なプレイとパーカッシブな音!あこがれの「スラップ」

最近のベーシストはやはりこの「スラップ」に憧れる人が多いですね。親指で弦を叩くようにしてパーカッシブな音を得る「サムピング」と、右の人差し指などで弦を引っ張ってから離し、弦が叩きつけられるときに得られる「プル」の音を組み合わせて、超高速で音の波状攻撃を仕掛けるスラップはベーシストあこがれのプレイです。スラップの名手というミュージシャンも多く、良質な演奏が数多く聞けます。ド派手な演奏はできなくても、演奏の中にピリッとスパイスのように混ぜるだけでも非常に目立つので、練習しておいて損はないプレイスタイルです。

アンプに繋いで音を出してみよう!

まずはチューニング

チューニングは太い方の弦からEADGの音になっています。この音程はしっかり覚えておくように。クリップチューナーを付けたら、クロマチックモードかベースモードに合わせて、EADGの音程になるようにチューニングしていきます。ベースモードはEADGの4つの音を狙ってチューニングします。クロマチックモードは現在の音に最も近い音に自動的に合わせようとします。半音下げやドロップD(4弦だけ1音下げる)のチューニングの時もあるので、クロマチックモードでちゃんと音名を理解したうえでチューニングできるようにしておきましょう。

アンプとの接続順

①ベースとアンプをシールドで繋ぐ。

②それぞれのツマミが0になっているか確認した上で電源ON

③イコライザー(bass 、middle、 treble)をそれぞれ真ん中くらいまで上げる

④ベース側のノブは全て時計周りに回す

④最後にGAIN 、MASTAR(VOLUME)の二つをあげると音が出る。

音は出ましたか?ベースらしい太い音がカッコいいですね!

終了後の手順

接続時と逆順で操作します。

①全てのツマミを反時計回りに0まで戻す。

②電源OFF

③シールドを抜く

とにかくシールドが最初であり、最後であることだけ忘れないでください!電源がONの状態でシールドが抜き差しされるとボンっ!と大きな音がして最悪アンプが破損するので、絶対にやめてください。

ベースの譜面を読んでみよう

魔法の譜面 TAB譜

ベースの譜面はドレミを読むわけではありません。TAB譜と呼ばれる、弦と押さえる場所を明確に記した譜面を読んで弾いていきます。これがあれば五線譜は読めなくても大丈夫です。ギターやベースはこのTAB譜という存在があることで、自分が弾いている音名が分からないという不思議な楽器になってしまうのです。最上級者を目指すなら、自分が弾いている音名は理解しておくと強いです。

ドレミファソラシドを弾いてみよう!

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